中国最新テクノロジー事情
コロナ明けでも、中国領事館までビザ作成が面倒なので行けてなかったのですが、
深圳特区ビザ
深圳「特区旅遊(E)ビザ」(特区旅游签证)
なるものをアライバルビザで行ける(100%でない) ようなので香港に引き返すことを念頭に入境してみた。
口岸签证:羅湖は混雑して入りにくいと聞いていたので、不便な皇崗口岸Huanggangに行ってみる
香港空港でA43Pバス 新田運輸交匯處 - 黄色シャトルバスで皇崗口岸
とメモしてあるのだが、A43Pバスが一向に来ない、どうやら深夜しかない様子
A36バスで、形點II YOHO MALL IIまで行って 向かいのB1バスに乗り換え、新田運輸交匯處 へ
オクトパスカードを使えば、通しの料金になる
新田運輸交匯處は、イエローバスセンターと呼ばれ皇崗口岸に行ける
香港出国すると、またそのバスに乗り少し離れた深圳側皇崗口岸に着き到着時ビザの作成を行う
写真ボックスは、左手にある。 130RMBの支払いはWeChat Payか、クレジットカード
20分ほど待つと(なんと一人ぼっち)出来たよと行ってパスポートの一ページを使った5日間有効ですのビザが貼られる
そのまま、入国審査に進むと難なく入境できた
そこから、 皇崗口岸 地铁站があるけど遠い、大きなショッピングモールのようなのを建設中で、バブルを感じる
お掃除ロボット:
湖南料理のお店で、待っていたらお掃除ロボットが徘徊している
华强电子世界:
電子部品の卸売のような店だらけ。
一人カラオケはどに行った:
2019年によく見た一人用カラオケボックスは無くなっていた。
夜景はドバイに似てくる:
2023年に行ったドバイと似てくる。
ホテルにあるIOT機器:
ベッドサイドに奇妙なグッズを発見
自分で通電して、操作する。そのまま持っていかれるような気がするが。。。
予定外で短期だったのでまた深圳でレポートします。